「くれ竹万年毛筆 夢銀河 輪島蒔絵・輪島塗」


「くれ竹万年毛筆 夢銀河 輪島蒔絵・輪島塗」を
 2025年7月11日にリリースいたします。

 

「くれ竹万年毛筆 夢銀河 × 輪島蒔絵・輪島塗」誕生の背景

 

2024 年に発生した能登半島地震により、石川県輪島市は甚大な被害を受けました。
中でも、国の重要無形文化財に指定されている伝統工芸「輪島塗」は、職人や工房の
被災により存続の危機に直面しています。

 

私たち呉竹は、奈良の地で墨造りから始まった企業です。
墨という伝統的工芸品を守り、次世代へと受け継いでいくことを使命としています。
輪島塗と同じく、長い歴史と職人の技に支えられた伝統産業を担う者として、
今回の震災に対して何か力になれないかと考えました。

 

その想いから生まれたのが、「くれ竹万年毛筆 夢銀河」と「輪島蒔絵」「輪島塗」の
コラボレーションモデルです。

一つひとつ丁寧に仕上げられたこの筆記具には、伝統の美しさと、未来への希望
が込められています。


 

「くれ竹万年毛筆 夢銀河 輪島蒔絵・輪島塗」の特長

 

本商品には、呉竹の原点である墨造りに欠かせない木型に使用している「梨の木」
を木地として使用し、石川県輪島市の伝統工芸「輪島塗」の技を施しています。

※墨を木型から出している様子※


輪島塗は、堅牢さと優美さを兼ね備えた、日本を代表する漆芸です。
天然の本漆を幾重にも塗り重ね、蒔絵の技法で繊細な文様を描いています。

 

今回は、全3種類の「くれ竹万年毛筆 夢銀河 輪島蒔絵・輪島塗」を展開しております。

 

【龍・輪島蒔絵】
墨で染まった木地の風合いを活かすよう「輪島蒔絵」が施されています。
墨の木型として繰り返し使用された木地は、墨の色に染まり落ち着いた風合いになります。
この特長的な木地目を活かすため、輪島塗の特長である下塗りをあえてせず、
輪島蒔絵の技法で繊細な文様を描いています。
蒔絵の図柄には、勢いよく天に昇る「昇龍」が描かれており、力強さと勇壮さの象徴
として、輪島が昇龍のように力強く復興してほしいという願いが込められています。

 

 

【雪割草・輪島塗】
蒔絵は、輪島市の市花である「雪割草」をあしらいました。
雪解けのころ、冷たい海風に耐えて咲くその姿は、たくましさと希望の象徴
とされており、復興への願いが込められています。

【昇龍・輪島塗】
蒔絵は、勢いよく天に昇る「昇龍」を描いています。
[ 龍・輪島蒔絵 ] と同じく「昇龍」の力強さと勇壮さを秘め、
本漆ならではの深い艶と透明感は、使い込むほどに味わいを増していきます。

 

本体はすべてが職人の手仕事による一点もの。同じ図柄でも一本ごとに異なる表情を持ちます。
「輪島蒔絵・輪島塗」の伝統と、呉竹の墨造りの精神が融合した、唯一無二の筆記具をぜひご堪能ください。

 

本商品の売上の一部は、輪島塗の復興支援に役立てられます。
皆さまのご支援が、伝統の灯を守り続ける力となりますように。

 

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